【閲覧注意】亡霊かただの人間か!?丑の刻参りする女の目撃談!!

丑時参(うしのときまいり)
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』丑の刻参り、丑の時参り(うしのこくまいり、うしのときまいり)とは、丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を毎夜五寸釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪術の一種である。


6月9日wikipedia「丑の刻参り」引用

これは身内の目撃談です。時代は80年代だと思います。


神社の隣に自宅がありました。境内には樹齢数百年の樹が立っています。

ある夏の夜、1階の6畳間で寝ているときのことでした。

暑さで寝苦しく、目を覚ますと外から妙な音が聞こえてきます。

サカッサカッサカッとせわしなく人が走る音だったそうです。

6畳間の窓の外は自宅と隣家の隙間があり、人ひとり通るのがやっとの狭い道でした。

道といっても通り抜けできる道ではなく、隣家との隙間なので神社側から入れば駐車場の柵がある為行き止まりです。


暑いので窓を施錠せず、網戸にしていました。

すると目の前を行き止まりの方から神社へ向かって人が走り去って行きました。

額には白い三角布を付け、青白い顔、真っ白い服でした。

ゾッとしたのも束の間、境内からカツーンカツーンという大きな音が聞こえてきます。

釘を打つ音でした。
「丑の刻参りをする奴が本当にいるのか?」と思い、そっと玄関を出て境内を見ると・・・

そこには誰もいなかったそうです。

樹にワラ人形も突き刺さっていませんでした。
zukai.jpg


気にせず寝ようと思った時でした。

サカッサカッサカッとまた音が聞こえます。

寝転んだまま少し目を開け、窓へ視線をうつしてみると・・・



「見た?見たの?」

なんと白装束の女が網戸の外から部屋の中を見ています。

恐ろしくなり必死で寝たふりをしたそうです。

もう一度目を開けた時、女はそこにいませんでした。急いで窓を施錠して寝たそうです。


これが80年代なら赤ん坊の私がその部屋でぐっすり寝ていたことになります(´∀`;)コエーヨ

後年、実際に調べてみたら境内の樹には釘が打たれたような跡はありませんでした。


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