【時事評論】マヤ最古のカレンダーか=グアテマラ遺跡で発見―米大学

中米グアテマラにある9世紀初めの古代マヤ文明の遺跡で、建物の壁に月や火星、金星の動きを示すと考えられる記号が描かれているのが見つかった。マヤ文明最古の天文カレンダーとみられ、宗教儀式に利用された可能性が高いという。米ボストン大などの研究チームが11日付の米科学誌サイエンスに発表した。(時事通信)
終末論は20世紀末にはじまったものではないらしい。19世紀末にも同じような終末論があったようだ。
要するに人間は終末論が好きなのだ。数年後に滅亡するかもしれないとか、大災害に見舞われるかもしれないというような、ああでもない、こうでもないという議論が好きだということだ。

マヤ族は天体の動きを読んで暦の計算をしたに過ぎず、人類の先々を予見したわけではないと思う。
千年後の遥か遠い未来より明日の天候や農作物の方が当時の彼らには気になる事柄ではないのかな。
太陽が異常な状態になって…なんて予想を見たこともあるが、昔のマヤ族が太陽の将来の状態まで予測していたとは到底思えない。少しカラクリが解れば終末予言など取るに足らないものなのだ。

思えばノストラダムスもその手の類だった。1999年の予言で話題になっていたのを覚えている方も多いだろう。
MMRなどの漫画でも頻繁に取り上げられた。予言内容を独自解釈して本を出版した者もいた。
結果どうだったか?1999年は何事もなく過ぎた。
ここで一つ疑問が湧いた。ノストラダムスの暦と我々の暦の違いだ。(イエス生誕に複数説がある為)
たった2年のズレで9.11同時多発テロの年になる。こじ付けようと思えば無理矢理こじ付けられるのだ。

2012年が無難に過ぎ去れば、また次の終末論ネタが流行るだけだろう。
次は世界大戦とか…
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